■バイアグラパッケージのご紹介
※弊社の取り扱う「バイアグラ」は、すべてメーカーファイザー社の純正品です。
■バイアグラ偽造品にはお気をつけください
最近ネット上ではバイアグラの偽造品、バイアグラジェネリック商品などが横行しております。
「バイアグラ偽造品」とは、バイアグラ本物に外観を似せて作った違法な製品です。
また、「バイアグラジェネリック商品」とは特許が適用されない一部の後進国で成分を真似て製造したもので、どちらも米食品医薬品局(FDA)は「品質が保障できない」ため、認可されておりません。
お薬は自己責任をもって使用していただいていております。安いから、といって粗悪商品については充分お気をつけください。
■毎年恒例のバイアグラの値上げ
毎年恒例となったバイアグラをはじめとする医薬品値上げのニュース。今年も原価で30錠1ボトル$19上がっています。
医薬品価格をはじめとするアメリカの医療費の増大は、政府も頭を痛める社会問題まで発展しています。アメリカの国民はより安い医薬品を求めて、カナダに「医薬品購入ツアー」を組むほどです。
⇒カナダからの逆輸入製剤と米国市場への影響
この医薬品は本国アメリカでも完全に売り手市場の商品になっています。毎年値上げをするのもメーカーとしては正しい戦略かもしれませんが、お客様お一人おひとりや、お客さま第一を目指す我々代行業者にとっては困ったことです。
アイドラッグストアーでは為替変動(高騰)の際には値上げを検討せざるを得ないと考えています。お客様各位には、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。
■バイアグラ関連情報
★★★【2008年2月16日】★★★
『バイアグラ』偽薬、ネットにあふれるニセ薬販売 米国FDA警告
性的不能治療薬『バイアグラ』などの処方箋薬の偽物が、純正品と称してネット販売されているとのことで、米食品医薬品局FDAが偽造医薬品販売の可能性があるとして、警告した。
消費者向けに警告を発した24サイトのうち、日本向けで売っているサイトも対象となっており、バイアグラについても偽物と確認された。
⇒記事の詳細はこちらをご覧ください。
≪ご参考!!!バイアグラ偽物販売の見分け方≫
■ 電話番号が他国の市外局番から始まる。
■ インターネット上に住所の記載がない。
■ タイ・中国などアジア圏での製造販売。
ネット上で7〜8割が偽物販売しているといわれております。
同種サイトはほかにも多数あるとみられるが、規制は困難なのが、現状。
品質や製造環境が不明なだけに、健康被害の恐れもあるので、インターネットでの医薬品購入には、くれぐれもご注意ください。
アイドラッグストアーでは、純正品のバイアグラを個人輸入代行いたしております。
正規アメリカ仕入卸ライセンスを持った発送元より輸入してございますので、100%純正品として販売いたしております。
ご不明な点、ご心配な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
⇒製造元公式サイト
■ご注文の際にご理解いただきたいこと
- お一人様が一回に輸入できるバイアグラの量は30錠(1か月分)までです。
- 輸入の限度量=1か月分以内であれば、医師の診察そして処方箋がなくてもを個人輸入という形で輸入する事が可能で、この方法は100%合法です。
- バイアグラは日本・アメリカ両国内で処方箋が必要である医薬品である事を忘れずに、取り扱いには十分に注意し、自己責任をもって使用してください。
- アイドラッグストアーは、お客様から「商品代金」と「代行手数料」を合計した金額をいただいております。
- 「代行手数料」とは、アメリカの医薬品供給元とお客様の間を取り次ぐことで弊社が得る事務処理料のことです。
■バイアグラの納期、関税、お受け取りの際のご注意点について
※通常のお手続きの場合、バイアグラの納期は10〜14日程度になります。EMS配送の場合は7〜10日、FedExの場合は5〜7日です。
※上記の価格は、送料・代行手数料を含んだ価格です。ただしお振込み手数料、税関からの課税分につきましては、別途お客様にご負担していただく形になります。税関からの課税分につきましては、郵便局の配達員にお支払いください。(FedExご利用の場合、後日税金の請求書が届きますのでお支払いください)税額は、商品額面×60%×5%前後(\34,000の場合\1,000程度)の金額になっております。
⇒個人輸入の際にかかる関税と税関手数料の詳細は、ガイド【医薬品の個人輸入について】をご覧ください。
■バイアグラの副作用について
一時的に頭痛、吐き気、消化不良、頭部及び胸部の拍動感の出る人がいます。
■服用を避ける場合
- バイアグラに薬剤アレルギーのある方
- 心不全等心臓病があり、医師よりその行為自体を禁止されている方
- ニトログリセリン系の薬または心臓病を治療する薬を服用している方は絶対に服用しないで下さい。血圧が異常に低下するという症状が米国で報告されています。
※服用上の注意はこちらのサイトへ
- ファイザー製薬からのドクターレターと米国FDAが発表した重篤症例概要報告を必ず読んで下さい。
- 長期使用の安全性は十分確立していないので、1日〜数日に1錠を限度とすることをお勧めします。また、数ヶ月に1回、一般的血液検査をすることをお勧めします。
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